記憶

記憶

私には絶対に忘れたくない
特別な声の記憶というのがあります。

事あるごとに、脳内でその声を反復再生することで
なんとかその昔の声の記憶を現在まで保持し続けております…が
ある時ふと思ったのです…
「その声の主はまだ生きている!」と
8年間会っていないその声の主は今この瞬間にも何処かで生活
していて、その声(多少変化?)を誰かに発しているはずだと…

記憶にある昔の声の主のイメージを基(もと)に現状をあれこれ
想像してみようと試みましたが
すぐに無意味であることを悟り、あきらめました。

声の主の現状を知りたければ会って話をするしかないわけです。

自分の記憶(過去の情報)というものが現状(近未来)を
把握する術になりうる絶対条件は、過去と現在がまったく
同じ状況(変わっていない)
ということだと思うのですが…
さすがにそれは(解釈・認識にもよりますが)無理があるっぽく
感じてしまいます。
(変化の早い時代です…)
2日前ならまだしも、8年前…63年以上前ともなると…


イラスト 壱 | 【2008-06-23(Mon) 20:23:23】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集] | 拍手コメントページを見る |

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