記憶2

記憶2横顔

昔のことを思い出す時、ごくたまに、
記憶の中の映像内に『自分が映り込んでいる状況の映像』
流れることがあります。
(第三者目線カメラでとらえたような絵が…)
酷い時には、俯瞰でとらえた私自身が映っていたりなんかします。

でも、それは、そもそもおかしいのです。
私が、経験した出来事は、
私目線で獲得した一人称の視界で、すべてが記憶されるべきで…
事実はそれ以外に存在しません。

これは私の脳が
勝手に状況を分析・判断して情報を補完したあげくに創り出した
嘘の映像虚像創作物である記憶なのではないか?
そういう疑問が湧いてきます。

こういう現象が、私だけに起こっていることかどうかは
よく分かりませんが、私の場合は、かなりひどく、
妄想やロマンチックな捏造も加わっている様な気がしています。

何が言いたいのかというと、私が過去について、
自信満々にこれはこうだったと言及したところで、
それがどれほど当てになるものか分からない…
「悲劇とも喜劇ともつかぬ事態が発生する」ということです。
…以上。


らくがき(ペンタブレット等) | 【2008-11-30(Sun) 23:56:29】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集] | 拍手コメントページを見る |

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